第2回「ルーメル賞」受賞者と受賞理由
  1. 第1回(2013年7月29日)、第2回(2013年11月17日)の選考委員会が開かれました。
  2. 選考委員会により、Sr.下條裕紀媛会員が受賞者として推薦され、平成26年度第1回常任理事会(2014年1月25日)、全国理事会(2014年8月5日)にて承認されました。
  3. 平成26(2014)年8月6日、横浜市における第47回大会中に開催された総会において、受賞者のSr.下條裕紀媛会員に賞状と賞金が授与されました。

下條裕紀媛会員

下條裕紀媛会員は永年にわたりモンテッソーリ教育の発展に尽くされた。その多大な功績を賞賛し敬意と感謝を込めてルーメル賞を授与する。
授賞理由は、援助修道会会員として聖ヨゼフ幼稚園園長、大宮小百合幼稚園園長、広島小百合幼稚園園長兼理事長の役職を担いながら、人間形成で幼児期の重要性を強く意識し、モンテッソーリ教育の実践分野で研鑽を積まれたこと。そして、「九州モンテッソーリ教員養成コース」の立ち上げに参画し、「信望愛学園モンテッソーリ教師養成コース」で、中心的に活動し、モンテッソーリ教師の養成に多大な寄与と貢献をなしておられることである。また、長年にわたって日本モンテッソーリ協会(学会)の理事として、学会の運営と発展に尽くされた業績は周知のとおりである。
戦後のモンテッソーリ教育の基礎を築かれた下條会員のこれまでのご苦労とご功績はわれわれにとって、かけがえのない貴重な財産である。よってここに「ルーメル賞」を授与する。