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モンテッソーリ教育とは


 モンテッソーリは、人間形成の一番大切な時期である幼児期に自主性・協調性・社会性が育まれなければならないと考えました。モンテッソーリ教育は、幼児の心身の内部的な発達要求に応じつつ、「準備された環境」の中で1人ひとりの子どもが独自の創造性と喜びに満ちた活動を展開できるように援助を行います。
  その援助の方法は、子どもの活動分野の特徴によって考えられた「日常生活」、「感覚」、「数」、「言語」、「文化」の領域に応じて展開されています。例えば、幼児は自分の身体を使って活動し、自分の思い通りに身体や指先を動かし活動したいという強い欲求を持っています。「日常生活の練習」では、子どもは自由に教材を選び、好きなだけ活動を繰り返すことにより、1人でできるようになることが援助されます。
  同様に、「感覚教育」では幼児の視覚、聴覚、嗅覚、味覚に訴えながら感覚教具によって感覚器官を洗練することがめざされ、幼児の人格の基礎をなす心身の秩序観を形成するための援助が行われます。










子どもたち